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『事業大躍進に挑む経営者のための「クライシスマネジメント」』

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『事業大躍進に挑む経営者のための「クライシスマネジメント」』
林  祐 (はやし ゆう) 著
セルバ出版

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カスタマーレビューから
泣く程沁みた
投稿者ボブ2017年11月21日
 各所で読む者の覚悟が問われる骨太の本。だが突き放されるわけでは無く、本気のマネージャーには本気で付き合うぞと各所で励まされている。
 実際に成功した事例には、自分もこんな組織の一員でいられたらどんなに良いかと思って涙が出てしまった。
 そして自分の組織をそう変えたいと思い、そのためにはまず何から始めるべきかと思うと、そのヒントがたくさん書かれている本。
 説明はわかりやすく、事例も豊富。

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活気のある組織により事業を躍進させ、危機を機会に転じる秘策を解説

30年にわたり危機管理の最前線に立った後、専門商社でビジネスの経験を積み、米国企業の取締役としてビジネスの最前線を熟知したクライシスマネジメントの第一人者が、事業を成長させ、いかなる危機にも毅然と対応できるマネジメントシステムを専門部門や専従職員なしに、ちょっとした工夫と発想の転換で実現できることを分かりやすく解説しています。

✔ 危機管理は重要だけれど、まず収益を上げなければ・・・
✔ 事業を安定的に右肩上がりしたいのだけど、どうすればいい?
✔ 危機を機会に変えるって本当?
✔ 危機管理はお金がかかるのでは?
✔ 小さな会社でも危機管理ができるの?

そんな思いや疑問をお持ちの経営者の皆様のために書かれた本です。

主な内容

〈まえがき〉
全ての経営者の方々の願いは企業の存続と事業の成長であろうと拝察する。
しかし現実は厳しい。中小企業の存在率は設立後5年で14.8%、10年で6.3%、20年で0.4%、30年で0.021%でしかない。
5年以内に100社中14社しか生き残らず、10年後には6社しか残っていないということだ。20年間生き残る企業は1000社中4社しかなく、30年後はほぼ1社も残っていないということになる。
つまり、企業は何か大きなトラブルによって潰れてしまうのではなく、特別な取り組みをしない限り10年間存続することすら困難なのだ。
それではどうすれば企業は存続し、事業を成長させ続けることができるのだろうか。
企業が長期にわたって存続するために必要なものは基礎体力だ。
本書はその基礎体力をいかに身に付けるかということをテーマとしてる。
クライシスマネジメントという言葉は聞き慣れないかもしれないが、端的に言えば危機管理のことだ。
本書を手に取られた方の多くは、危機管理の重要性は理解するが、収益を上げることも頑張らなければとお考えのはずだ。そうお考えの方には心からお祝いを申し上げる。本書を手に取られたのは素晴らしい選択だ。
危機管理とは、何か起きた時のための計画を作り、専門の部門を設けて備えることではない。
クライシスマネジメントは、まず基礎体力の錬成から始まる。つまり、企業が長期に渡り存続し、事業を成長させ続ける仕組みの定着から始まるのだ。基礎体力のない会社に危機を乗り切ることができるはずはないからだ。
本書には、売り上げが2.5倍になった町工場や5倍になった旅館の事例が出てくるが、それらも起死回生のホームランを狙ったのではなく、弱っていた基礎体力を回復させたに過ぎない。
必要なのは専門の部門でも予算でもなく、日常の業務のちょっとした工夫と着意、そして、ご自分と従業員の夢と将来を託す会社を本気で経営しようする経営者の覚悟だけだ。
私は本書を不確実性に満ち溢れたこの社会を支える数多くの企業のために、いかなる事態にも毅然と対応し、危機を機会に変えて飛躍できる基礎体力を身に付け、脅威に屈しないしなやかで強靭な社会作りに貢献して頂けるよう願いを込めて執筆した。
クライシスマネジメントに注ぐ努力は、決して無駄にはならない。必ず報われる。それは単に儲かるということではなく、そこに集う人々の夢を育て、生き甲斐を満たしていく。
本書が、そのような企業を育てたいと願う経営者の皆様にとって道筋を照らす灯台となることを確信している。

目 次

序 章 覚悟ある経営者のために

第1章 危機を機会に変えるクライシスマネジメントの秘密

1 備えあれば憂いなしは本当か?
2 経営トップの危険な勘違い
3 リスクマネジメントと危機管理は別物
4 危険を味方にするリスクマネジメント
5 危機に陥らないためのクライシスマネジメント
6 危機こそ躍進のチャンス
7 なぜ今クライシスマネジメントなのか

第2章 人を育て活気のある組織の作り方

1 人が育つ組織の作り方
2 人が育たないと嘆く前にやるべきこと
3 組織が固まる3つの理由
4 街で出会った社員を名前で呼べるか?
5 すべてがそこから始まる最重要ポイント

第3章 即断即決でも誤らない意思決定

1 トップが陥る情報の罠
2 常識を疑え
3 意思決定における「勘」と「システム」
4 戦いに勝つ軍隊が行うこと
5 一つの想いを伝える言葉は一つしかない

第4章 ステークホルダーの信頼を勝ち取るプロトコール

1 プロトコールとは
2 花を買わないトップが会社を潰す?
3 プロトコールの軽視は命取り
4 プロトコールが危機に強い体質を作る
5 「おもてなし」が作る強靭な組織の秘密

第5章 いかなる事態にも毅然と対応するチームを作る究極の方法

1 正解のない問題と戦う
2 経験で人を育てる図上演習
3 「訓練」と「演習」は別物
4 あらゆる場面で活用できる図上演習
5 人を育て、組織を鍛える「指揮所演習」

第6章 いかなる脅威にも屈しない強靭な組織へ

1 座して敗戦を待ってはならない
2 プロローグ

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『事業大躍進に挑む経営者のための「クライシスマネジメント」』
林 祐 (はやし ゆう) 著
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