専門コラム「指揮官の決断」
物言えば唇寒し秋の風
はじめに 年が明けたばかりの1月に秋の風というのは季節外れの感があります。 しかし、あえてこのタイトルを今回採用しているのには理由があります。 昨年末、このコラムで安全保障の議論を避けてきた理由について2回ほど言及したこ […]
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教訓を生かせ:コロナ禍から何を学ぶか その3
承前 新年にあたり、コロナ禍の事例から、危機管理と言うのはどうとらえればいいのか、その教訓を導き出そうという試みを続けています。 したがって今回も、コロナ禍を例にとって、教訓の導き出し方について考えます。 前回は、コロナ […]
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2026年新年に寄せて
新春のお慶びを申し上げます ようやく日本にも夜明けがやってきたようです。 日本の憲政史上最低のトップにより、底なしの暗闇に突入しつつあった私たちの国が、新しい指導者を得て、水平線上に灯りが見えてきました。 暗闇が長く続き […]
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安全保障に関する議論を避ける理由 その2
承 前 前回、当コラムでは安全保障問題を避けている理由として、専門外であることだけでなく、メディアやそこに登場するコメンテータたちがあまりにも拙劣で、したがって、それらを普段読んだり、観たりしておられる多くの方々に、常識 […]
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安全保障に関する議論を避ける理由
承 前 前回の当コラムで、当コラムが安全保障に関する議論を避けている理由について申し上げました。 危機管理の専門コラムとして、安全保障上の議論は危機管理とは密接な関係にあるものの、安全保障上の問題は、必ずしも危機管理の真 […]
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存立危機事態
ご無沙汰いたしました ちょっと事情があって、しばらくコラムの執筆ができませんでした。 このコラムをお読みいただいている多くの方々はご存じですが、筆者の政治およびメディア嫌いは筋金入りで、さらに相手が政治そのものでなく政治 […]
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教訓を生かせ:コロナ禍から何を学ぶか その2
承前 前回に引き続き、どうやって教訓から学ぶかという話をします。 当コラムが教訓にこだわる理由があります。 執筆している筆者が海上自衛官だったからです。 &nbs […]
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教訓を生かせ:コロナ禍から何を学ぶか
重要なことは? 仕事もそうですし、いろいろな目標に向けた努力もそうなのですが、必ずしもうまくいったり、目的を達成できたりすることばかりではありません。 どころか、筆者自身を振り返ってみると、最近はことごとくうまくいかない […]
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政治家の言葉
虚しさの論戦 自民党の総裁選が告示され、論戦が始まったようです。 「始まったようです。」というあいまいな言葉を使っているのは、筆者がこの総裁選に何ら関心がないからです。 誰が総裁になっても、この国が良くなるという展望が見 […]
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アメリカ・ファーストは悪いことではない
アメリカ・ファーストとは 当コラムは繰り返し申し上げているとおり、危機管理の専門コラムです。 また、弊社の主張する危機管理の三本柱は、「意思決定」「リーダーシップ」そして「プロトコール」です。 当コラムはすでに400本を […]
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