専門コラム「指揮官の決断」

南海トラフ地震 巨大地震注意情報発表 今こそ、危機管理を
巨大地震注意情報 8月8日、午後4時半すぎ、日向灘の深さ31キロを震源とするマグニチュード7.1の地震が発生し、気象庁は専門家による調査を行い、南海トラフ地震臨時情報を発表し、「巨大地震注意」を呼びかけています。 この南 […]
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日本航空123便墜落事故の謎 その2
承前 前回に引き続き、1985年8月12日に起きた日本航空123便の墜落事故についての記事です。 前回は、イントロダクションとして、事故について語られる様々な憶測のうち、当コラムで言及できる内容が何か、筆者がこの事故とい […]
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日本航空123便墜落事故の謎 その1
はじめに ここ数年間、8月になるとムズムズしてくることがあり、それをどうしようか迷ってきました。 1985年8月12日に起きた日本航空123便の墜落事故です。 実は筆者はこの航空事故にある意味で関係していましたので、余計 […]
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危機管理の本質
本質論への回帰 以前から当コラムでは危機管理の基本が理解できる体系化を何度も目指してきました。基礎講座のようなコラムも何度か書いてきましたが、コロナ禍が起きたりして、現実の危機管理の問題が大きくなり、原理原則を説いている […]
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今、そこにある危機
映画のタイトルですね 今回の表題はハリソン・フォードが主演したアメリカ映画のタイトルの邦題です。 弊社配信のメールマガジンで、この原題”Clear and present danger ”というのは、もともとは法律用語で […]
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生兵法は大怪我の基
しつこいようですが専門性の問題に触れます 当コラムをお読み頂いている方々は、「またか」と思われるかもしれませんが、当コラムは「専門コラム」と題しておりますので、専門外の分野について語るときにはかなり慎重な態度をとっていま […]
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危機管理の視座
専門家とは 筆者は当コラムの中で、繰り返し執拗に専門性について論じています。専門内の事柄については文責を負うし、それなりにファクトチェックも行い、誤りのない議論に努めています。一方、専門外の問題については極めて慎重な態度 […]
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ファクトチェックすらできないメディア
メディアに登場する専門家には御注意を 前回、当コラムではマスコミの報道は記者の能力不足で事実が誤って報道されたり、あるいは意図的に事実が捻じ曲げられて報じられたりすることがあることを指摘し、母校で開かれたある懇親会で、マ […]
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危機管理の本質
本質論への回帰 以前から当コラムでは危機管理の基本が理解できる体系化を何度も目指してきました。基礎講座のようなコラムも何度か書いてきましたが、コロナ禍が起きたりして、現実の危機管理の問題が大きくなり、原理原則を説いている […]
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勉強してからモノを言え その2
逐次投入と段階的投入の違い 前回、当コラムでは、能登半島の地震災害に対する救援活動に関し、立憲民主党の杉尾秀哉議員が、「「明らかに自衛隊の出動が遅すぎる。人数も少なすぎる。被害を過小評価したのではないか。」と批判したこと […]
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